日記書きはじめ:疲れた

日記を付けようとおもったことは何度もあるがまともな日記をつけることが出来たためしがない。これも何日持つことか。

とりあえず暫定退避で何人かやってるようだし自分も付けてみる。ある程度続くまでは公開してもしょうがないので当面は自分専用だ。

08/05

最近また仕事が忙しくなり毎日終電に乗る生活に戻った。極力早く帰れるタイミングを探しあわよくばプールまで足を伸ばそうとするんだがなかなかどうしてうまくいかない。今日は晩飯も食わずに打ち合わせ。3時間4時間かかる打ち合わせが多い。この案件は本当に大丈夫なのか?とふと思ったりもする。

だが、趣味もなく目標もない自分にとって仕事はいい気休めだ。仕事が充実すれば大抵のことは忘れてしまう。ベッドに倒れこむと耐え難い眠気が襲ってくる。
記憶の欠落。

朝起きると部屋の電気が全部ついていていつ寝たのか覚えてないことが増えた。そして時計を見ていやいや起きだし早々に着替えて家を出る。
この繰り返し。


書きながらあやうく寝るところだった。
明日は週末。予定はなくきっと深夜まで仕事だろう。退屈だがそれでいい。

眠い…