酒がおいしくない

2004/08/06

予想通り終電間際までの勤務。
技術方での打ち合わせは難航し後半はそもそもこんなんできねえよというネガティブな意見バンバンな状態に。しかし日程も厳しく愚痴ばかり言ってられないのでとりあえず書こうか、
ということになりそこから書き物が数時間。結局チームの人間は23時半くらいからようやく帰り始めた。俺は同期の誘いがあったのチームのメンバーと別れそのまま飲みに行く。
しかしこの飲みは失敗だった。

参加したはいいものの、参加者は俺を除き全員(3名)が同じ部署。話は終始その部署のネタになり俺はまったく話に加われず。こんなんなら呼ぶなよ、悪態をつきたいところだったがそうもいかないので適当にうとうとしてるうちに2時過ぎ飲み会終了。
不毛もいいとこだった。

家に着くと眠くてしょうがない。適当にシャワー浴びてベッドに倒れこむ。

最近酒がうまいと思うことがない。大学のころはいろいろあって飲み会は好きだったが今は面倒なだけになった。以前は自宅にある酒を一人飲むこともあったが最近は稀だ。缶チューハイも飲まない。