張り忘れた日記

さっき冷凍庫からズブロッカを取り出してそのまま2口ほど飲んだらもう寝るとこだというのになんかいい感じの酔いが。

僕は考えます。時々ですが。自分は何のために生まれてきたのか。まあ、単なる現実逃避なわけですが、やはり時々考えることはあります。意味なんてない、確率的な話だ、そう考えることが、なかなか出来ません。そう考えるのが空しいからです。自分の存在に意味が、意義が、必然性が欲しい、そう考えてしまいます。昔は自分に類稀なる才能があり、これを世に還元するのが自分の使命だと考えていました。今はもちろん、そうは考えていません。壁にあたり、乗り越え、また壁にあたり、立ち止まり、見上げて、立ち竦む。自分が特別な存在でもなく、この世の中心でもないと気付くのは恐ろしいことです。自分にとってこの世は主観的な、あくまで自分からみてどう見えるか、そういう世界なのに、自分が特別な存在でないと認めるのは、気の遠くなるような話に、僕は思います。なんか中学生のようなことを書いていますが、でも、素面にかえるとき、僕はやはりそう思うのです。何が言いたかったか忘れました。キーボードを打ちながら少し今、寝てました。明日も仕事なのでぼちぼち寝ます。

結局何が言いたかったかというと、僕は使命感や大義名分が欲しいのです。
ほんとかな、なんか違う。大体あってる気もするが、なんか違う。眠い。なんか、つまり、生きてる理由が、欲しいのです。

ほんとに眠い。
この日記書いて失敗した。今読み返したが内容がさっぱり分からない。これは酔っ払ってるね。間違いない。寝ます。